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【第1章~第2章】解答&解説
アプリの出題は毎回シャッフルされます。
個々の骨格筋(三角筋、大胸筋、腓腹筋など)は何という結合組織に包まれているか
解答
筋外膜
筋線維の束のことをなんというか
解答
筋繊維束
それぞれの筋線維束は何と呼ばれる結合組織によって覆われているか
解答
筋周膜
遅筋繊維。力は弱いが持久力がある
解答
タイプI線維
タイプⅠ線維(SO線維)
収縮速度遅い(遅筋・赤筋) 酸化能力高い,疲労耐性高い
タイプⅡa線維(FOG線維)
収縮速度速い(速筋・白筋) 中程度の酸化能力と無酸素能力,ある程度の疲労耐性 トレーニングにより変化させる部分
タイプⅡx線維(FG線維)
収縮速度速い(速筋・白筋) 無酸素能力高い 酸化能力低く,疲労しやすい,
速筋線維。力と持久力ともに中程度のもの
解答
タイプⅡa線維
タイプⅠ線維(SO線維)
収縮速度遅い(遅筋・赤筋) 酸化能力高い,疲労耐性高い
タイプⅡa線維(FOG線維)
収縮速度速い(速筋・白筋) 中程度の酸化能力と無酸素能力,ある程度の疲労耐性 トレーニングにより変化させる部分
タイプⅡx線維(FG線維)
収縮速度速い(速筋・白筋) 無酸素能力高い 酸化能力低く,疲労しやすい,
速筋線維。力は強く、スピードも速いが、持久力はないもの
解答
タイプⅡx線維
タイプⅠ線維(SO線維)
収縮速度遅い(遅筋・赤筋) 酸化能力高い,疲労耐性高い
タイプⅡa線維(FOG線維)
収縮速度速い(速筋・白筋) 中程度の酸化能力と無酸素能力,ある程度の疲労耐性 トレーニングにより変化させる部分
タイプⅡx線維(FG線維)
収縮速度速い(速筋・白筋) 無酸素能力高い 酸化能力低く,疲労しやすい,
短距離走の選手に役立つ筋繊維タイプは何か
解答
タイプⅡx線維
タイプⅡx線維(FG線維)
収縮速度速い(速筋・白筋) 無酸素能力高い 酸化能力低く,疲労しやすい,
長距離走の選手に役立つ筋繊維タイプは何か
解答
タイプI線維
タイプⅠ線維(SO線維)
収縮速度遅い(遅筋・赤筋) 酸化能力高い,疲労耐性高い
筋肉の過剰・急速な長さの変化を感知し、伸びすぎを防ぐ感覚器官は何か
解答
筋紡錘
伸張反射
急激に筋が伸ばされると、筋の損傷を防ぐために、筋紡錘が反応し、筋を収縮させる
筋に大きい力を発揮させようとした時に、筋と関節の損傷を予防するために力を弱めろと命令を送る器官は何か
解答
ゴルジ腱器官
ゴルジ腱反射
自分が発揮できる力よりも重いものを持ったとき、筋と関節の損傷を予防するために、ゴルジ腱器官が、筋に力を弱めろと命令を送る。※筋トレにより、ゴルジ腱反射の働きは弱まる
( )は筋を骨に付着させる組織である
解答
腱
( )は骨と骨をつなぐ組織である
解答
靭帯
ローテーターカフを構成する筋として適切でないものはどれか(棘上筋,棘下筋,小円筋,僧帽筋)
解答
僧帽筋
ローテーターカフを構成する4つの筋
棘上筋,棘下筋,小円筋,肩甲下筋
心室収縮中に力強く送り出される血液が動脈壁に加える圧力のことを何というか
解答
収縮期血圧
血液が力強く送り出されていない時に動脈壁にかかる圧力のことを何というか
解答
拡張期血圧
心周期を通しての血圧の平均を何というか
解答
平均動脈圧
一分間に心臓から送り出される血液の量を何という
解答
心拍出量
充満後の心室の血液量を何という
解答
拡張末期容量
収縮後の心室の血液量を何というか
解答
収縮末期容量
1回の心拍動によって駆出される血液の量を何という
解答
1回拍出量
- 体循環:左心室→大動脈→全身→大静脈→右心房
- 肺循環:右心室→肺動脈→肺→肺静脈→左心房
肺でのガス交換により酸素で満たされた血液は,左心房から左心室に入り全身へ動脈血として送り出される.
全身を巡って二酸化炭素を多く含んだ静脈血は,右心房から右心室に入り,肺に送り出され,肺でガス交換されて動脈血となって左心房に戻ってくる.
【第3章~第4章】解答&解説
アプリの出題は毎回シャッフルされます。
大きな分子から小さな分子への分解の過程でエネルギーが放出される過程を何というか
解答
異化作用
異化作用:大きな分子から小さな分子への分解の過程でエネルギーが放出される過程
同化作用:小さい分子から大きな分子を合成する過程でエネルギーを使用する合成過程
小さい分子から大きな分子を合成する過程ではエネルギーを使用する。この合成過程を何というか
解答
同化作用
異化作用:大きな分子から小さな分子への分解の過程でエネルギーが放出される過程
同化作用:小さい分子から大きな分子を合成する過程でエネルギーを使用する合成過程
短時間で高強度の身体活動のためのATPの主要な供給源であり、強度に関わらず全ての運動の開始時に動員されるエネルギー供給機構は何か
解答
ホスファゲン機構
①ホスファゲン機構(ATP-CP系)
無酸素系機構,酸素を必要としない。
高速でエネルギー供給する(ATPとクレアチンキナーゼの化学反応に依存)ため短時間のパワー発揮のみ(6秒)
※①+②(6-30秒)
約2分以上続く高強度な運動時(球技や600-800m走など)にホスファゲン機構を補う機構は何か
解答
解糖系
②解糖系
無酸素性機構, 筋に蓄えられたグリコーゲン,血中のグルコースなどの炭水化物を分解してATPを産生する.2分以上続く高強度な運動時(球技や600-800m走など)にホスファゲン機構を補う(30秒-2分)
a) 乳酸:筋細胞における酸素の利用が減退したときに代謝産物として乳酸塩ができる.回復のために酸素と結合させるとエネルギーとなる.
b) LT:運動強度を上昇させて血中乳酸濃度が増加し始める1回目の運動強度
最大酸素摂取量の50-60%,トレーニング経験者は70-80%
c)OBLA:2回目の変曲点
→トレーニング強度の設定に利用できる
→トレーニングによって遅らせることができる(フィットネスが向上する)
→タイプⅡ > タイプ1
主に炭水化物と脂質を用い、安静時と有酸素性運動中の主要なATP供給の源となる機構は何か
解答
酸化機構
③酸化(有酸素性)機構
安静時と有酸素運動中の主要なATP供給源
→安静時のATP産生は,脂質70%,炭水化物30%
→運動強度が上がると脂質→炭水化物へと移行する
→長時間の飢餓,90分以上の長時間運動でタンパク質が代謝される(筋肉が痩せる)
→3分以上の運動
レジスタンストレーニングなどの高強度運動において、ほとんど全てのエネルギー供給はどこからされるか
解答
ホスファゲン機構
長距離のサイクリングなど長時間の運動ではエネルギーはどこから供給されるか
解答
酸化機構
最も多くのエネルギーを産生できる機構は何か
解答
酸化機構
次のうち、脂肪燃焼割合が最も高いのはどれか(ウォーキング,ジョギング,ダッシュ,全力ダッシュ)
解答
ウォーキング
※脂肪と糖質の燃焼の割合
トレーニングにおいて、どのエネルギー機構が筋活動のエネルギー供給に用いられるかを決定する最も大きな要因は何か
解答
運動強度
どのエネルギー機構が筋活動のエネルギー供給に用いられるか→①運動強度、②運動時間による。
平泳ぎのストロークにおけるエクササイズ動作は次のうちどれか
解答
前額面
- 前額面:身体を前後に分ける面
テニスのフォアハンドにおけるエクササイズ動作は次のうちどれか
解答
水平面
- 水平面:身体を上下に分ける面
トレーニングをするときに、ラグビー選手が鍛えるべき特定の解剖学的面はどれか(前額面,水平面,矢状面,特定の動きではない)
解答
特定の動きではない
→前後・左右すべての方向への動きが必要なので全て鍛える
ブレーキの役割を担う主働筋と反対の働きをする筋肉を何というか
解答
拮抗筋
エクササイズ時の筋肉
- 主働筋:エクササイズでメインとして働く筋肉
- 共同筋:エクササイズで主働筋と共同して働く筋肉
- 拮抗筋:ブレーキの役割を担う主働筋と反対の働きをする筋肉
- 安定筋:必要に応じて骨を固定する働きをする筋肉
支点を中心として物体を回転させる力の大きさを何という
解答
トルク
筋が力を発揮していて筋長に変化がない活動を何というか
解答
等尺性筋活動
筋が短縮しながら力発揮する(負荷を挙上する動作局面)
解答
短縮性収縮
筋が伸張しながら力発揮する(負荷に耐えながら下降する局面)。微細な筋損傷が起きるため遅発性筋肉痛が発生する
解答
伸張性収縮
筋長(関節角度)を変えずに静的に力発揮する(止める局面)
解答
等尺性収縮
筋の収縮する速度が最初から最後まで一定
解答
等速性収縮
筋活動様式
短縮性収縮(コンセントリック収縮)
筋が短縮しながら力発揮する(負荷を挙上する動作局面)
伸張性収縮(エキセントリック収縮)
筋が伸張しながら力発揮する(負荷に耐えながら下降する局面)微細な筋損傷が起きるため遅発性筋肉痛が発生する
等尺性収縮(アイソメトリック収縮)
筋長(関節角度)を変えずに静的に力発揮する(止める局面)
等速性収縮(アイソキネティック収縮)
筋の収縮する速度が最初から最後まで一定。
【第5章~第8章】解答&解説
アプリの出題は毎回シャッフルされます。
一般的に男性の方が女性よりも筋力が強いのはどのような要因か(筋量,ホルモン量,力発揮能力差,わからない)
解答
筋量
(除脂肪体重あたりの筋力=筋横断面積あたりの筋力は性差なし)
→同じ太さなら男女差なく同じ力を発揮する
レジスタンストレーニングによるオーバートレーニングの兆候は次のうちどれか(筋量の増加,食欲増進,睡眠障害,モチベーション増加)
解答
睡眠障害
オーバートレーニングの兆候
- 筋力増加の減少,停滞
- 睡眠障害
- 除脂肪率の減少
- 食欲減少
- 風邪がなかなか治らない
- トレーニングへの関心が低下する
- 情緒不安定になる
- 過度の筋肉痛
レジスタンストレーニングを開始して少しすると、筋力が急激に増加した。どのような要因によるものか(筋サイズの変化,神経系の機能の変化,筋質の変化,その他の要因)
解答
神経系の機能の変化
初期の適応
元々持っている筋力に対する神経系の適応であり,動員と運動単位による.
- 神経系の改善
- 運動単位の発火頻度増加・動員数の増加
- エクササイズテクニックの向上
クライアントは「疲れと過度な筋肉痛がある」という。何が要因か(ディトレーニング,オーバートレーニング,栄養失調,その他の要因)
解答
オーバートレーニング
オーバートレーニングの兆候
- 筋力増加の減少,停滞
- 睡眠障害
- 除脂肪率の減少
- 食欲減少
- 風邪がなかなか治らない
- トレーニングへの関心が低下する
- 情緒不安定になる
- 過度の筋肉痛
レジスタンストレーニングに対する短期的な反応として適切なものはどれか(運動単位の動員数が増加,グリコーゲン濃度の増加,筋肥大,筋量の低下)
解答
運動単位の動員数が増加
初期の適応
元々持っている筋力に対する神経系の適応であり,動員と運動単位による.
- 神経系の改善
- 運動単位の発火頻度増加・動員数の増加
- エクササイズテクニックの向上
骨粗鬆症の不安があるクライアントに対して最も効果的なエクササイズはどれか(ランジ,ダンベルベンチプレス,ラットプルダウン,ハンマーカール)
解答
ランジ
骨密度の増加に効果的なのは、骨の長軸方向に負荷のかかるエクササイズ
レジスタンストレーニングの長期的な適応として最も適切なものはどれか(筋肥大,神経系の改善,運動単位の発火頻度増加,テクニックの向上)
解答
筋肥大
長期の適応
長期の適応は筋肥大(筋線維の横断面積の増加)であり,その結果,筋力,パワー発揮能力が向上する.
有酸素性運動を定期的に続けた際に減少するものは次のうちどれか(心拍数,一回拍出量,心拍出量,全て増加する)
解答
心拍数
有酸素運動を継続して行うことで、心臓から送り出される血液の量(1回拍出量)が増加→少ない心拍数でも身体中に十分な血液を送り込めるようになる→心拍数は減少する。
つまり、1回拍出量の増加・最大心拍数の減少=安静時心拍数が減少(1回拍出量が増えるため)
体重65kg のアスリートに最も適切な1 日のタンパク質量は次のうちどれか(65g,120g,185g,250g)
解答
120g
アスリートの一般的な1日のタンパク質推奨摂取量は体重1kgあたり1.2~2.0g
普段からマラソンを行なっている体重80kg のクライアントが摂取すべき1日の炭水化物摂取量は何g 程度か
解答
560~800g
80kg × 7~10=560~800g
1日の炭水化物の理想摂取量
- 一般の方・レジスタンストレーニング(90分以内)を行う人→体重1kg あたり5~6g
- 90分以上の有酸素運動を行う人→体重1kg あたり7~10g
タンパク質は体内で分解されると何になるか
解答
アミノ酸
タンパク質は体内で分解されるとアミノ酸となる
200kcalのおにぎりで脂質が4gと表示されている。脂質の占めるカロリーは全体の何%か
解答
18%
脂質は1g当たり9kcalであるから、4g×9kcal=36kcal
200kcalのうち脂質が36kcalを占めているので、36÷200=18%
タンパク質1gあたりのエネルギーとして適切なものはどれか(2kcal,4kcal,9kcal,11kcal)
解答
4kcal
タンパク質 | 1gあたり4kcal |
糖質 | 1gあたり4kcal |
脂質 | 1gあたり9kcal |
エクササイズを行うことが本当に楽しいなど、当人の心からの欲求に沿ったものは、次のうちどれに該当するか(外発的動機付け,正の強化,内発的動機付け,負の強化)
解答
内発的動機付け
- 内発的動機づけ:その行動から起きる「楽しい」という感覚のために実行される
- 外発的動機づけ:他の目的や結果を達成するために実行される
スクワットが嫌いなクライアントがいる。積極的に取り組んでもらうため、スクワットを除いたトレーニングプログラムにした。これを正しく表したものはどれか(負の強化,正の強化,正の罰,負の罰)
解答
負の強化
強化 | 罰 | |
---|---|---|
正(与える) | 与えられて嬉しい | 与えられて嫌だ |
負(取り除く) | 取り除かれて嬉しい | 取り除かれて嫌だ |
- 正の強化:練習をやり遂げたので、欲しかったものを与える(行動に対してクライアントに与えること)
- 正の罰:練習をサボったので、掃除を増やす
- 負の強化:練習をやり遂げたので、掃除は免除する(行動に対してクライアントから取り除くこと)
- 負の罰:練習をサボったので、ご褒美は無しにする
ベンチプレス100kg持ち上がったら、好きなゲームをあげる。これはどの動機付けか
解答
正の強化
強化 | 罰 | |
---|---|---|
正(与える) | 与えられて嬉しい | 与えられて嫌だ |
負(取り除く) | 取り除かれて嬉しい | 取り除かれて嫌だ |
- 正の強化:練習をやり遂げたので、欲しかったものを与える(行動に対してクライアントに与えること)
- 正の罰:練習をサボったので、掃除を増やす
- 負の強化:練習をやり遂げたので、掃除は免除する(行動に対してクライアントから取り除くこと)
- 負の罰:練習をサボったので、ご褒美は無しにする
ディトレーニングについて適切でないものはどれか(食欲減少,筋量減少,筋力低下,パワー低下)
解答
食欲減少
ディトレーニング
トレーニングを中止した際に起こる現象(もとに戻る的な・・・)
- 筋量減少
- 筋力低下
- パワー低下
レジスタンストレーニングに対する長期的適応として適切でないものはどれか(筋持久力の増加,筋肥大,ATP絶対量の減少,パワー発揮能力向上)
解答
ATP絶対量の減少
長期の適応
長期の適応は筋肥大(筋線維の横断面積の増加)であり,その結果,筋力,パワー発揮能力が向上する.
有酸素トレーニングを長期間行ったクライアントにおける適応はどれか(最大酸素摂取量の増加,安静時心拍数の増加,運動時最大心拍数の増加,1回拍出量の低下)
解答
最大酸素摂取量の増加
長期的な適応
心臓血管系
- 最大酸素摂取量(VO2max)が増加する.(有酸素能力の指標)
- 1回拍出量の増加・最大心拍数の減少=安静時心拍数が減少(1回拍出量が増えるため)
- 中等度の心臓肥大(左心室腔の容積拡大,心筋壁の肥大)=1回拍出量の増加
- 高血圧の人の安静時血圧が低下
- 筋の横断面積あたりの毛細血管密度の増加
有酸素性運動中には主にタイプ( )線維が動員される
解答
タイプⅠ線維
アプリの制作に関して
アプリをご利用いただきありがとうございました!
全くの未経験から初めてのアプリ開発となり、多くの方にご指導いただきながら、まずは必要最低限の機能でリリースをさせていただきました。
制作者からのお願い
実は、アプリのリリースには、毎年13,000円ほどのAppStore登録料がかかります。(自分も初めて知りました)
広告なしの無料アプリですので、完全に赤字です😭
なので少しでも役に立ったな…と思ったら、ぜひお友達にも紹介してください!
いや、NSCA勉強している友達いない…
そんなあなたは、アプリレビューだけでも頂けると嬉しいです!(図々しくてすみません)
暖かいコメントと評価が励みになります‼️
レビューが50件,100件といただけるようでしたら、アプリの継続、機能の拡充にも努めていきたいと考えています💪
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