【初めての方へ】最初に読んでね▶︎”NSCA-CPT試験対策”

NSCA-CPTを独学で勉強する方法 / 丸暗記すべきもの一覧①

暗記すべきもの一覧

NSCA-CPT資格試験を独学で勉強するなら

これだけは丸暗記して覚えるべき基本の知識をまとめました。

ぜひ活用してみてください!

▼皆様へのお願い(寝る前の5分だけ時間をください)

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【独学】NSCA-CPT資格試験問題 / 丸暗記すべきもの一覧①

1.メタボリックシンドロームの条件(以下のうち3 つ以上に当てはまる)

<ウエスト>

男:102cm(40 インチ)以上

女:88cm(35 インチ)以上

 

<高トリグリセリド血症(中性脂肪)>:150mg/dl 以上

 

<低HDL(善玉コレステロール)血症>:40mg/dl 未満

 

<高血圧>:130/85mmHg 以上

 

<空腹時血糖>:110mg/dl 以上

2.女性アスリートに起こりやすい障害3つ

1. 食行動の異常

2. 骨粗鬆症

3. 無月経

3.成人の血圧の分類
収縮期血圧(mmHg) 区分 拡張期血圧(mmHg)
<120 正常 <80
120 〜139 正常高値 80 〜89
140 〜159 ステージ1高血圧 90 〜99
160 ≦ ステージ2高血圧 100 ≦
4.神経性食欲不振症の危険信号

・体重の急激な減少(正常体重を15% 以上下回る)

・否認:やせている場合でさえ太っていると感じる

体重・食事・外観に対する脅迫観念

・運動に対する脅迫観念、過活動

・冷気に対する過敏

・欠勤、不登校、運動能力の低下

・皮膚、手のひら、足底の黄染(高濃度カロテンによる)

5.神経性過食症の危険信号

・自己誘発性嘔吐(週2回以上、少なくとも3ヶ月)

・緩下剤、利尿剤、浣腸の使用

・体型に対する過剰な関心

・4.5kg 以上の体重変動

・吐く息に残る嘔吐臭

6.糖尿病に対する禁忌

・1 型糖尿病で、血糖値が250mg/dl 以上とケトン尿

・1 型糖尿病で、血糖値が300mg/dl 以上

・2 型糖尿病のクライアントは、体調がよく水分補給が十分であればOK

7.筋原線維構造について

< サルコメア >

筋の基本的な収縮単位。Z 線から隣接するZ 線までが1つのサルコメア

 

< Z線 >

アクチンフィラメントが固定されている線(アクチン端部)

 

< A帯 >

ミオシンフィラメントの全長(長さは変わらない)

 

< H帯 >

A 帯の中でアクチンが存在せず、ミオシンのみの範囲(短縮時に短くなる)

 

< M線 >

H 帯中央のM ブリッジがある範囲

 

< I帯 >

2 つのミオシンフィラメントの間の部分(短縮時に短くなる)

8.筋繊維タイプ

< タイプⅠ>

遅筋繊維。力は弱いが高い持久力をもつ。長距離タイプ

 

< タイプⅡa >

速筋線維。力はある程度強くて持久力も少し持つ。中距離タイプ

 

< タイプⅡx >

速筋線維。力は強く、スピードも速いが持久力はない。短距離タイプ

9.エネルギー供給系

< ホスファゲン機構 >

筋中のクレアチンリン酸を分解してATP(アデノシン3リン酸)を作る

 

<解糖系>

糖質であるグリコーゲン(筋や肝臓にある)やグルコース(血液中にある)を分解してATP を作る

 

速い解糖:運動強度が高いとエネルギーが大量に必要となるため、糖質をどんどん分解しビルピン酸をつくる。

ビルピン酸はさらに有酸素系で分解されるが、大量のため全部を分解できない。

一時的にビルピン酸を乳酸に変換するので、乳酸が産生される。

 

遅い解糖:強度が低いので、分解してできたビルピン酸が有酸素系でそのままエネルギーとして使われる。そのため乳酸がでない

 

<酸化機構>

酸素や脂質、速い解糖でできた乳酸を分解してATP をつくる

10.筋紡錘

筋の伸び縮みを監視するセンサー

 

伸張反射:急激に筋が伸ばされると筋紡錘が反応し、筋を急激に収縮させる(筋が傷つくのを防ぐため)

11.ゴルジ腱器官

腱の中にあるセンサー

 

ゴルジ腱反射:自分が発揮できる力よりも重いものを持ったとき、腱が切れないように、ゴルジ腱器官が、筋に力を弱めろと命令を送る。

 

筋トレにより、ゴルジ腱反射の働きが弱まる

12.無酸素性トレーニングの適応

<短期的適応>

・神経系の改善

・運動単位の発火頻度増加・動員数の増加

・エクササイズテクニックの向上

 

<長期的適応>

・筋肥大

・ミトコンドリア密度の減少

・筋が太くなる

13.有酸素性トレーニングの適応

<短期的適応>

・1 回拍出量の増加

・心拍出量の増加

・収縮期血圧の増加

・拡張期血圧の減少

 

<長期的適応>

・毛細血管密度の増加

・ミトコンドリア数、密度、サイズの増加

・ミオグロビン増加

・トリグリセリドの増加

14.オーバートレーニングの指標

・最大酸素摂取量の低下

・筋グリコーゲンの減少

・最大下運動時の心拍数増加(軽い運動でもすぐ疲れる)

・体脂肪率の減少

・交感神経系のストレス反応の増大

15.機器の配置について

・バーとバーの間:91cm

・壁トラックの間:91cm

・マシンとマシンの間:61cm

・バーと鏡の間:15cm

・床と鏡の間:51cm

 

※プレートを落として鏡を割らないように!

16.トレーニング時の環境

・気温:22 〜25℃

・湿度:60% 以下(望ましいのは50% 以下)

17.初回面談からの流れ

<初回面談>

・クライアントとトレーナーの適合性の確認

・目標の確認

・インフォームドコンセントの記入

・契約

 

<契約後>

・健康評価スクリーニング

・体力測定、評価

18.正と負の強化と罰
強化
正(与える) 与えられて嬉しい 与えられて嫌だ
負(取り除く) 取り除かれて嬉しい 取り除かれて嫌だ

正の強化:練習をやり遂げたので、欲しかったものを与える

正の罰:練習をサボったので、掃除を増やす

負の強化:練習をやり遂げたので、掃除は免除する

負の罰:練習をサボったので、ご褒美は無しにする

19. 4種類の筋活動

< コンセントリック >

筋が縮みながら力を発揮する。

<エキセントリック >

筋が伸ばされながら力発揮する。

<アイソメトリック >

筋が力を発揮するが、長さは変わらない。

<アイソキネティック>

筋の収縮する速度が最初から最後まで一定。

20.ローテーターカフのトレーニング

<インターナルローテーション >

対象:肩甲下筋

<エクスターナルローテーション >

対象:棘下筋、小円筋

<サイドレイズ >

対象:棘上筋

21.柔軟性トレーニングのタイプ

<バリスティックストレッチング>

・反動を用いて素早く筋を伸ばす

・可動域全体を使って行う

<静的ストレッチング>

・ゆっくり伸ばしていく

・最終姿勢を15~30 秒保持する

<動的ストレッチング>

・反動はつけずにゆっくり行う

・スポーツ・日常動作に特異性が高いものが多い

・相反抑制を利用するものが多い

<PNFストレッチング>

・収縮、弛緩、ストレッチングのサイクルで行われる

・他のストレッチングよりもROM が向上しやすい

・最も一般的なのはホールドリラックス法

22.%1RMと反復回数の関係
%1RM 推定反復回数
100 1
95 2
90 4
85 6
80 8
75 10
70 11
65 15
60 20
23.プライオメトリックトレーニングを行う際の推奨事項

・スクワットで自分の体重の1.5倍ができる

・ベンチプレスで自分の体重の1.0倍が挙上できる

5回連続でクラッププッシュアップを行える

(公式テキストp451)

本記事のまとめ

以上、独学でNSCA-CPT資格試験の勉強を進める上で丸暗記すべきもの一覧①でした!

 

おすすめの使い方は、自分専用の勉強ノートに書き写して毎日持ち歩くこと!

もしくは、このページをブックマークやスマホのホーム画面に登録していつでも復習できるようにしておくと良いと思います👏

通勤・通学の合間などスキマ時間を有効活用してサクッと覚えちゃいましょう!

 

それではまた!

▼皆様へのお願い▼

<番外編>さらに理解を深めるおすすめの書籍

試験対策はもちろん大切ですが、知識を機械的に覚えるだけでなく、理解を深めていくことは、今後のトレーナーとしての活動に大きく影響してきます。

自己投資として、おすすめの書籍をいくつか紹介しますね!

1.筋肉の使い方・鍛え方パーフェクト事典


筋肉の使い方・鍛え方パーフェクト事典 筋力アップからスポーツ動作の強化まで オールカラー [ 荒川裕志 ]

2.美しいボディラインをつくる女性の筋力トレーニング解剖学


美しいボディラインをつくる女性の筋力トレーニング解剖学 [ フレデリック・ドラヴィエ ]

3.アスリートのための解剖学


アスリートのための解剖学 トレーニングの効果を最大化する身体の科学 [ 大山 卞 圭悟 ]

4.筋力強化の教科書


筋力強化の教科書 [ 石井 直方 ]

 

どれも安い買い物ではないですが、

自身の目標に向けて本を読むことは、消費ではなく投資です!

気になるものがあれば、その熱が冷めないうちに是非一読することをお勧めします(^^)



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