【第11章】解答&解説<体力テスト法と評価基準>

本記事は、こちらの記事に対応する解答&解説編です。
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【【第11章】NSCA-CPT分野別問題集<体力テスト法と評価基準>】 第1問 以下の体力テストの項目を行う順番に並び替えなさい ・非疲労性テスト ・安静時テスト ・ス…
まだ問題を解いていない人は、先に上の記事を確認してみてください!
覚えた知識を様々なパターンで活用できるよう、何度も繰り返しトライしていきましょう。
目次
【第11章】解答&解説<体力テスト法と評価基準>
第1問
- 安静時テスト
- 非疲労性テスト
- アジリティテスト
- 最大パワー、最大筋力
- スプリントテスト
- 局所持久力テスト
- 無酸素性テスト
- 有酸素能力テスト
※実施される順番とともに、代表的な具体例も覚えておく
第2問
解答B
血圧、身長などは非疲労性テストに分類される。
第3問
解答A
Tテストはアジリティテストに分類される。
第4問
解答B
T テストはアジリティテスト、40mスプリントはスプリントテスト、プッシュアップは局所持久力テストに分類される
第5問
解答B
第6問
解答A
クライアントの膝を90°曲げてベンチに乗せる。内側を垂直につまむ(問5参照)
第7問
解答A
公式テキストに掲載されている基本的なテストがどのようなものかしっかりと理解しておきましょう。
第8問
解答B
公式テキストに掲載されている基本的なテストがどのようなものかしっかりと理解しておきましょう。
第9問
解答B
相対的筋力指数:体重1kgあたりの筋力のこと
第10問
解答C
持ち上げた重さを体重で割るので、60kg÷40kg=1.5kg
※体重1kgあたり1.5kg持てるということ
【第11章】まとめ
体力テスト項目は問われることが多いのでしっかりと理解した上で先に進みましょう。
これでPART2初回面談と評価が終わりになります。お疲れ様でした!
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