【初めての方へ】最初に読んでね▶︎”NSCA-CPT試験対策”

【就寝90分前が最重要】全ての人にオススメしたい入浴の重要性

学ぶトレーニングメディア

こんにちは。

本日のテーマは、睡眠と入浴の関係についてです。

適切な睡眠と入浴のタイミングを学び、自身の身体のコンディションを常に整えられるようになりましょう。

スポンサーリンク

1.深部体温について

まず、深部体温についてざっくりと理解しましょう。

深部体温

脳や臓器など体の中心の機能を守るために,外環境の影響を受けにくく一定に保たれる体温のこと

そして、この深部体温が下がるタイミングで就寝することで、深い睡眠に入ることができるとされています。

2.適切な睡眠と入浴のタイミングとは

今回、覚えておくべき結論はこちら

Point

睡眠90分前に、湯船につかることが睡眠の質の向上に効果的である

疲労した身体を回復させるためには、睡眠の最初の数時間が最も大切であると言われています。

そして、その睡眠をとる前に体温を変化させることで、就寝時の深部体温を最適な状態にしておくことができ、最高の睡眠でスタートすることができます。

身体を暖かくした後は、血管が拡張し、皮膚の表面からの熱放散が増え、内部の温度が低下しやすくなるため、深部体温が下がるタイミングで就寝することができるというわけです。

注意点

熱すぎる湯船に浸かってしまうと深部体温が上がってしまうので、ぬるめのお風呂に入ることがオススメです

3.睡眠の質と筋肉との関係

まず、睡眠と運動には相関関係があります。

運動をすることで、しっかりと眠くなり、一方で、睡眠をしっかりととることで、翌日効果的に身体を動かすことができるのです。

スポーツのパフォーマンス向上のために睡眠の質が大切なことは明白です。

 

そしてもちろん、睡眠の質が低い場合、直接的に筋肉,身体作りにも影響します。

・テストステロンの低下

・脂肪の蓄積増加

米国立精神衛生研究所の500人の若者を対象にした13年間の追跡調査によると、睡眠時間が6時間以下の若年成人は、肥満度を表すボディマス指数(BMI)が、7.5倍も高まりました。1024人の成人を対象にした、スタンフォード大学の疫学研究では、睡眠時間とBMIにU字型の関係を認め、7.7時間の睡眠の対象者が、BMIが最も低く、睡眠時間が短い人、長い人は徐々にBMIが高くなりました。

※引用:https://gentosha-go.com/articles/-/42303

※ https://www.ncbi.nlm.nih.gov/books/NBK19961/

※ https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/15283000/

※ http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/15602591

まとめ

筋肉を育てたいトレーニーにとって、睡眠はトレーニングと同じように重視する必要があります。

今日から、お風呂に入る時間帯を少しだけでも意識してみましょう!

ちなみに、「湯船にどうしても入る時間が無い」という人は、シャワーで済ませることが多いでしょう。

シャワーだけの場合は、眠気の訪れるタイミングが90分より早く訪れるということを意識して、早めに布団に入ってみましょう。

最高の睡眠についてもっと学びたい方はこちら


スタンフォード式最高の睡眠 [ 西野精治 ]

 

 

ネットの情報だけでなく、実際に参考となる書籍があると、より理解が深まりますね!

非常に分かりやすい本なので、クライアントに説明する時にも役立ちそう…!!!

コメント

タイトルとURLをコピーしました